チョコより権利を！ ゼネラルユニオン、同志社で法遵守訴え

我々は同志社大学総務部長と総務部人事課担当者に正門で会って2つの文書を手渡しさらに、同志社女子大学の本部に案内され同志社女子大学宛の文書を手渡しました。参加者たちは正門で看板やビラで抗議と続け法人全体で続いている問題を広く訴えました。

ゼネラルユニオンは学校法人同志社に対し、適法な従業員代表選挙の実施と残業代の支払いを求めています。非常勤講師の継続的な雇用を含む、より良い労働環境を実現するための要求も掲げています。これらの要求は、学校法人同志社が法を遵守し、すべての労働者が安心して働ける環境を実現するためのものです。

2024年2月14日のバレンタインデーに、同志社大学の正門で12人のゼネラルユニオン組合員と支援労組の代表者が集まり、大学が従業員の雇用に関する問題を解決するよう要求しました！

午後1時過ぎ、ゼネラルユニオンの代表は同志社大学の正門に3つの文書を携えて赴きました。同志社大学と同志社女子大学への抗議文、および学校法人同志社への団体交渉の要求と抗議の文書です。

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