大阪全労協より 貴組合に 心より 呼びかけます
あなたの組合は組合員のニーズに応えていますか?

安倍政権になって、労働をとりまく環境は劇的に変わってきました。安倍政権と共同歩調をとる企業は足下では働く者を使い捨てる「ブラック企業」に変質しています。

他方、企業の横暴に歯止めをかけるべき労働組合はその機能を低下させています。組織率は18%を切り、「正社員クラブ」と揶揄されてもいます。情報提供や適確な指導という縦糸は細く、労働組合が地域でつながる横糸はありません。こういう状態で、多くの労働組合は孤軍奮闘せざるを得ない状況が続いていると言えます。

経済がグローバル化する中で、労働組合の従来の経験や理論では立ち向かえない状況があります。ましてや、縦糸も横糸ももたない単独組合は組合員のニーズに応えきれているかに不安があることでしょう。いざという時に役に立たない労働組合では値打ちがありません。続きを読む

「会計年度任用職員」の収入の行方

ゼネラルユニオン
2019年12月20日、全国の自治体で来年度発足の「会計年度任用職員制度」の発足に伴う各自治体の人件費増加をカバーするために、総務省は1,700億円を配分することを決めた(ここ)。自治体からの要求への「満額回答」だ、としている。「非正規職員にもボーナスを支給して待遇を改善します」がこの制度の最大の「セールスポイント」だからである。

これに合わせて、各自治体に対して同日、「会計年度任用職員制度の施行に向けた留意事項について」という通知を発出した(ここ)。


この通知は6点に渡って「新制度の趣旨から外れるようなことはしないように」と注意を促す内容となっている。



ユニオンぜんろうきょうニュース 2020 1.6


明けましておめでとうございます。

昨年は、長い闘争に勝利し、組合員は会社に復帰し、以前より働きやすい職場となりました。勝利したおかげで、働きやすい環境に変わりました。しかし、油断は禁物です。まともな労使関係になっただけで、いつまた、問題が起きるかわかりません。

また、新たに、たくさんの労働者が、相談に現れ、ひとつを除いて全部解決しました。 しかし、最後のひとつは、労災中に解雇してくるという悪質な事件です。

会社側の弁護士は、労災補償だけは責任を持つというっていますが、解雇の撤回
闘争もあり、労働審判に持ち込みます。外国人労働者の問題が増え、排外主義、差別と闘う私たちの存在は重要になってきています。

20春闘勝利!西日本春闘討論集会に集まろう!!

新しい年・2020年が始まりました。今年こそいよいよ戦後最悪の右派政権である安倍政権を打倒する年です。そして、ここ大阪では住民自治否定・利権の塊の「大阪都構想」をきっぱりと否定する年でもあります。そして、私たち労働者にとっては年明けから2020春闘は始まっています。

1129日に、東京で「20けんり春闘発足総会・学習集会」(20けんり春闘全国実行委員会)が開かれました。この実行委には全労協や全港湾などの全国組織とともにおおさかユニオンネットワークも代表幹事組合として参加しています。

去年ももサンタクロースがECCに

2019年12月15日、ゼネラルユニオン所属のECC組合員(西日本と東海地区)と東京労組所属のECC組合員(関東地区)とは合同支部会議を拓き、2020年度に向けての要求を討議、決定した。

次年度に向けての要求は通常この時期に会社に提出されるもので、我々が会社に12月23日の週に要求を送ったことを連絡すると、会社側は「恒例の組合からのクリスマスプレセントですね」と冗談を返すのである。

そういうことで、読者の方々にはキッチュなイメージをこの記事に使うことをご容赦頂きたい。
http://www.generalunion.org/jp/ecc/2228-2019-12-22

2020年も闘いの中で多くの出会いを

大阪教育合同労働組合
2020年が始まりました。昨年は組合結成30周年パーティーが開かれ、結成当初から組合を支え続け、そしてともに闘った多くの仲間と祝いました。

「自己責任」や「競争社会」などという言葉が溢れるようになった社会で、あなたの問題は私たちの問題でもある、とできる仲間・組合の存在は、薄ぺっらな「道徳教育」よりもあるべき社会の姿を示していると思います。

なかなか、HPの更新ができていませんでしたが、2019年末に行った大学関係の組合活動をアップしています。

2020年も多くの仲間との出会いを願って!

日本郵政グループ3社長の辞任表明に対する声明

12月27日、金融庁は、かんぽ生命と日本郵便に保険業法に基づき新規の保険販売を対象に3ゕ月間の業務停止命令、さらに、日本郵政にも業務改善命令を出しました。同日、総務省も日本郵政と日本郵便に業務改善命令を出しました。

関西生コン弾圧事件ニュース

新年あけましておめでとうございす 
2019年、みなさまには大変お世話になりました。しかし、武委員長、湯川副委員長の人は年つづけて拘置所で年越しを余儀なくされてしまいました。私たちの力不足を反省しています。今年は人の早期保釈の実現、組合活動を事実上禁圧されている仲間たちの憲法違反の保釈条件緩和の実現など、諸課題に全力をあげていきます。 

300人が大阪府警に元旦抗議行動 大阪実行委員会のよびかけで 

2020年の元旦は、弾圧反対大阪実行委員会のよびかけで、300人を超す労働組合、市民運動団体が大阪城公園に集結。樋口・全港湾大阪支部委員長(左写真の中央)をはじめ各団体の代表が決意表明したのち、大阪府警を包囲するデモを敢行した。

大阪全労協機関紙340号2020年1月

"あって良かった全労協"創り出せ!今年も頑張るぞ!!
  2020年、年頭のあいさつ 大阪全労協議長 但馬 けい子
12.8関電包囲全国集会 1,100名の参加で成功!
20春闘勝利!西日本春闘討論集会に集まろう!!
大阪全労協若手向け学習会
  「賃金・労働そして労働組合の役割」

PDFダウンロード

「あって良かった全労協」創り出せ!今年も頑張るぞ!!

2020年、年頭のあいさつ 大阪全労協議長 但馬 けい子

2020年、明けましておめでとうございます。


去った2019年は、大阪教育合同労組委員長(前)・大椿裕子さんの参議院選挙出馬、前田裕晤初代議長のご逝去と偲ぶ会、大阪教育合同労組の30周年事業と、大阪全労協にとって節目の年となりました。そして来たる2021年には、大阪全労協の30周年を迎えます。2020年は、ちょうどこの間に挟まれた時期となり、次の時代を大阪全労協がどのような道を拓いていくのか、大阪全労協の良さである多彩多様な労働組合の連携のどのような姿をうち出していくのか、また変化する時代に応えつつ世代交代を実現していくのか、…などなど沢山の課題を抱える年となります。

11.16 声をあげよう!弾圧ゆるすな!全国集会 全国各地から予想を上回る参加を得て大成功


昨年8月から延べ89人の組合員が逮捕・勾留されている全日建関西生コン支部。武委員長に至っては当初から6度にわたって再逮捕が繰り返され、いまも勾留され続けている。正当な、そして当たり前の労働組合運動に対する未曽有の弾圧に抗するため、今回は全国集会として企画された。

さらにこうした事態は、必ずしも関西生コン支部への弾圧ということにとどまらない問題をはらんでいる。沖縄の辺野古では、県民多数の民意を踏みにじって、暴力と弾圧のもとで新基地建設が強行されている。札幌では安倍首相の演説に抗議した市民が拘束された(当人は提訴したらしい)。愛知では「表現の自由」が著しく侵されている。そうした諸々の問題を感じたからこそ、多くの人たちが、労働組合だけでなく市民運動の人たちも集ってきた。東京・首都圏から、東海・静岡から、広島や四国などからも…。主催者発表は1200人だったが、それ以上に集まったかもしれない。