明日、組合活動に対する「スラップ訴訟」原告理事証人尋問!

MARCH 2023ケアワーカーズユニオン

3/23/2023

明日3月23日は、山紀会損賠請求訴訟事件の原告である山紀会理事長(山本第三病院院長)による証人尋問を予定していました。しかし、理事長は、体調不良を理由に出廷できないとのことでした。その為、山紀会副理事長(山本第三病院院長補佐)が証人尋問することになりました。

原告の代表者である理事長が証人尋問しないということは、本当に裁判で名誉を回復させたいのか?という疑問が残ります。

また、理事長と副理事長の陳述書には、組合の要請行動によって、区の医師会長をやめざるを得なかったと主張していましたが、本当にそれが理由なの?という疑問もつきません。

何れにせよ、2020年、医療・介護現場において、コロナ感染拡大で危機的な状況下、労使紛争を一旦中断しようという組合要求を拒否したのは法人。やむにやまれず医師会等へ、法人への助言を求めるために行った労働組合の要請行動に対して、あえて特定の組合員個人を訴えること自体が組合潰しではないのか?(労働委員会は当然、不当労働行為と認定している!)

今回の訴訟は、当たり前の組合活動を萎縮させる組合潰しでありスラップ訴訟でしかない!ということをこの裁判で明らかにしたい!

働く者にとって、労働組合にとって、働く環境を良くしようとすることは、当たり前のこと、絶対に負けられないです!!

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