「ゼネラルユニオン vs 同志社」のニュースが全国で報道

ゼネラルユニオン AUGUST 2021

2021-08-14


組合は、高齢者に対する賃金差別に終止符を打ちたいと考えている。この差別待遇は、特に多額の退職金を受け取つことのない、終身雇用でない教師に適用されているものであって、こうした現実が必ずしも正確に理解されていない。今回の賃金削減は、雇用期間が5年に限定されている契約の教員が受けたものである。同じ仕事をしながら30%の収入減を強制されることは、あらゆる公平性の考えに対する冒涜そのものである。同志社からの出席者自身が団体交渉の席で、「この就業規則が時代遅れであるかも知れないことは承知している」と発言していたのだ。

また、同志社女子中学校・高等学校の非常勤教師の問題にも目を向けていただきたい。非常勤教師の中には授業以外の仕事が少ない人もいる。だがここ同志社女子中学校・高等学校の組合員たちは「週に40〜50時間の仕事が必要だ」と言われたこともある。団体交渉でこのことを組合が質問したところ、学校側は「仕事が遅い先生もいる」と答えたのだ。こうした意見を組合は容認できない。すべての仕事は時間に応じて支払われなければならないからである。

組合はこれらの問題をすべて団体交渉で解決することを願い交渉を重ねてきた。だが、交渉を重ねても何も解決しなかった。我々は、学校法人同志社が理性を取り戻し、裁判官の小槌によってではなく交渉の場でこれらの問題を解決しようとすることを願っている。

これらの記事は以下で。
https://nordot.app/798485431608606720?c=39546741839462401 
https://nordot.app/798686255182053376

8月12日から13日にかけて、約45のウェブサイトが、ゼネラルユニオンが同志社大学を提訴する計画を紹介した2つの共同通信の配信記事「同志社大、60歳で3割減給/外国人准教授、労働審判へ/年齢による待遇格差に一石」、「同志社教員「賃金未払い」/労基署に是正指導求める」を掲載した。

これらの記事ではゼネラルユニオン組合員が直面している問題の概要と、組合が8月19日に学校法人同志社を提訴する予定であることが紹介されれいる。またゼネラルユニオンは、学校法人同志社による組合員に対する不利益扱いや、組合との団体交渉拒否に対する3件の不当労働行為救済申立てを労働委員会に対して同日中に行なう予定である。

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