ホームヘルパーが立ち上がる!国賠訴訟提訴

ケアワーカーズユニオン
労働基準法も守られず、<0時間契約>で働かされているヘルパー3名が、人間らしい働き方を求め国家賠償訴訟を、明日11月1日、東京地裁に提訴します。

<0時間契約>とは、就労時間の補償が無く、したがって賃金保証もないまま、その時々に求められた時間だけ働く雇用形態のことです。待機時間に対して賃金は支払われません。

拘束時間は長いのに、移動時間と待機時間のある出来高払いのため、介護労働者の中で最も低賃金で、月ごとのシフトで勤務が決まるため、収入も安定しません。

介護保険の改定により働き方が細分化され、45分、30分、20分、20分未満の指定もあります。

短時間化されたケアには利用者の尊厳もありません。