NOVA、名古屋地裁で完敗―判決:「『独立自営業者』は労働者である」

ゼネラルユニオン
●「独立自営業者契約」を結ばされた組合員達を「労働者」と認定
●労働基準法に基づく年次有給休暇取得権侵害への損害賠償を命令
●社会保険への加入義務懈怠への損害賠償も命令
●「40レッスン教師」の社会保険加入資格を認定

2016年に6人のゼネラルユニオン組合員がNOVAに対して起こした裁判への判決が、9月24日に名古屋地方裁判所で言い渡された。
NOVAはこれら6人の組合員との間で「独立自営業者契約」を結び、従業員である教師達と一緒に働かせていた。同社はこうした教師として働く「独立自営業者」の数を徐々に増やし、労働者としての権利を弱めるようにしてきている。
だが、これらの教師達が本当に「独立自営業者」なのかどうかについての名古屋地方裁判所の判断は違った。以下は判決の要旨である。
http://www.generalunion.org/jp/nova-g/2197-2019-10-11-01-44-28