統一自治体選挙と知事・市長選が当時実施

メーデーと総がかり集会へGo!


統一自治体選挙の前半戦すでにはじまっている。大阪では大阪府議と大阪市議、堺市議選にとどまらず、府知事と大阪市長の選択も迫られる。本来ならば秋に予定の選挙だったが、「大阪都構想」をめぐる住民投票の実施に際して維新と公明の「密約」をめぐるアレコレから辞任したらしいが、住民にとっては「与り知らぬ」話である。

とかく最近は行政、さらに政治家の手前勝手が幅を利かせているが、それでも支持率はさほど落ちず、選挙でも一定の力を発揮している。安倍政権の壊憲政治、あるいは大阪での維新政治にひと泡吹かせたいと思う。


さて、各組合の2019春闘がそれぞれに決着した先には、5月1日のメーデーが控えている。世の中は改元ムードに湧いている(ホントか…?)ようだが、労働組合としては労働者の祭典メーデーを粛々と執り行う。とくに今年は第90回記念ということで、事前の記念学習集会も行う。

エル・ライブラリーの谷合さんからは、古いメーデーの様子を映像も交えながら語ってもらう。先人たちの苦闘などを学びながら、メーデーの歴史を振り返ってみたい。また、ATTAC関西の喜多幡さんからは、世界各地のメーデー事情についての報告を受ける。そ

して本番は5月1日13時、中之島公園剣先ひろばにて開催される。統一自治体選挙を闘った各友誼政党や市民派議員、大阪労働者弁護団、しないさせない戦争協力関西ネットワークなどから来賓挨拶を受けるほか、ちょうど大阪に来ているらしい沖縄・名護の安次富浩さんからも、現地の状況を聞かせてもらう予定。昨年に引き続き川口真由美さんにも歌を歌ってもらう。デモ出発は15時頃の予定。

メーデーが終えた2日後の5月3日は、これまた恒例となった総がかり集会が待っている。今回のメインテーマは「輝け憲法!平和といのちと人権を!」。スペシャルゲストは経済学者で神戸大学名誉教授の二宮厚美さん、演題は「安倍政権大失政の6年」。さらに立憲野党の各党からの挨拶や市民からのアピールも行なわれる。こちらは扇町公園で、13時半開会、15時から3コースに分かれてパレードもある。連休の最中に忙しいイベントが続くが、それぞれご協力を。