西日本郵政労契法20条裁判高裁判決 2019年1月24日

西日本裁判、大阪高裁勝利判決!!

病気・夏期冬期休暇の損害賠償を認める


郵政産業労働者ユニオン
全員勝訴の大阪地裁判決から11ヵ月、郵政ユニオン組合員の期間雇用社員8名が原告となりたたかっている「郵政労契法20条西日本裁判」で、1月24日、大阪高等裁判所において、控訴審判決が言い渡されました。

地裁判決からあらたに、契約社員に有給の病気休暇、夏期冬期休暇の不付与は不合理な格差と認められ、地裁判決を上回る、総額433万円余りの損害賠償となりました。一方で、地裁判決で認められていた扶養手当が認められなかったこと、雇用期間が5年以下の契約社員には、手当を認めなかったことなど、地裁判決を後退させる内容も含まれています。勝利判決を機に、さらに格差是正をめざして、たたかいを強めていきます。
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