働き過ぎ社会に国も警鐘鳴らす

過労死等防止対策推進シンポ


大阪全労協ニュース326号
厚生労働省主催の取り組みで、11月は「過労死等防止啓発月間」に指定されている。東海林智さん(毎日新聞新潟支局長)による講演は「公共、民間、あらゆる職場から過労死をなくすために」。労働問題や貧困問題などをテーマに取材を続けている新聞記者ならではの感性で、取材現場から見えてきた働き過ぎ社会の現状を報告してくれることと思う。

さらに体験談として、佐戸恵美子さんが放送局記者過労死遺族としてアピールする。ほかに岩城穣弁護士が過労死防止大綱の改正のポイントと活用方法を語り、大阪労働局からの報告、過労死遺族の声を聞くことができる。11月30日()14時、コングレコンベンションセンター(グランフロント北館B2)。平日の昼間だが、時間をつくれる人はぜひ。