介護問題は総がかりでやってます

11月11日「介護の日」対抗行動


ケアワーカーズユニオン
介護関係の労働者が数多く結集するケアワーカーズユニオンだが、介護保険の改訂などがあり、保険料は上がっていく一方なのに、介護認定は厳しくなるばかりで、現場は四苦八苦。一労働組合には手に余る課題なので、港合同などとタッグを組んで「安心できる介護を!懇談会」を形成し、さらに大阪社会保険推進協議会とも連携して「介護・福祉総がかり行動」と称してさまざまな行動に取り組んでいる。9月にはあらためて「介護保険を考えるフォーラム」を開催し、11月11日と指定されている「介護の日」にも対抗行動を準備している。前日の10日にはケア労働者たちが街頭に出て、労働条件、雇用条件、職場でもセクハラ・パワハラの横行などをアピールする。

11月11日の「介護の日」当日は田中機械ホールに集結。①11時~、「介護労働者の権利宣言」を検討する会議、②13時~、映画『オキュパイベーカリー』上映、③15時~、権利宣言採択とみんなで報告・討論、そして「地底旅行」にて④16時~、連帯・交流パーティ、というスケジュールになっている。なお、11月末~12月の予定で厚生労働省交渉が予定されていて、ユニオンとしても昭和シェル基金なども活用させてもらいながら、大勢のメンバーが押しかけるつもりでいる。誕生してまだほどない労働組合で、今期は「組合力アップ」をテーマとしているようだが、他の組合の支援や協力もまだまだ必要だ。という次第なので、注目しておいてほしい。