全日建関西生コン支部に対する弾圧を許すな

大阪全労協ニュース325号

ストライキは労働組合の権利行使の正当な術だ

全日建関西生コン支部に対する組合弾圧が続いている。それに抗して6月23日には中之島中央公会堂で反弾圧・反ヘイトの大集会が開かれたが、さらなる逮捕の続発を受けて、9月22日にもエル大阪南館ホールで緊急集会が開催された。

集会は350人以上が集まって文字通り立錐の余地がなく、全港湾大阪支部・樋口委員長の主催者挨拶に続いて武洋一・関生支部書記長が経過報告を行った。もともと労働組合と中小企業からなる協同組合がタッグを組んで生コン価格の値上げを勝ち取ってのだが、今度は運賃の値上げに対して紛争が発生し、労働組合のストライキに対して「威力業務妨害」という罪を被せてきたのだ。この背景には「関生方式」を排除したいゼネコンの意思が感じられる。ストライキは労働組合の権利行使の正当な手段であり、それを否定されては労働組合の存在価値はなくなる。ということで、集会では全労協をはじめとして多くの労働組合・ユニオンなどからも連帯アピールが発せられた。これから長い闘いが続くだろうが、当該は明るく元気、かつ力強い発言をしていた。最後は川口真由美さんの歌で集会を締めくくった。