嘘で構成された虚構が崩れた:「高槻AET卒業式事件」の大阪高裁判決

ゼネラルユニオン
2015年3月19日、高槻市教育委員会に雇用され市内の小学校で英語活動の援助に仕事に当たっていた2名のゼネラルユニオン組合員は、教え子達の卒業式に参加することを教育委員会によって拒絶された。

それから約3年半、この驚くような事件は大阪府労働委員会、大阪地方裁判所、大阪高等裁判所へと争いの場が移り、9月7日、大阪高等裁判所で判決言い渡しが行なわれた(判決文)。

判決は一審判決を破棄し、大阪府労働委員会の不当労働行為救済命令を支持し、高槻市教育委員会によるゼネラルユニオン組合員の卒業式からの排除と、高槻市議会における教育委員会による「卒業式からの排除の理由説明」のいずれもが不当労働行為に当たることを改めて認定した。
http://www.generalunion.org/jp/2013-01-19-06-37-07/1981-2018-09-07-08-16-18