ケアワーカーズユニオン第6回大会やりました

6月16日(土)西成区民センターにて、福祉・介護・医療労働者組合の第6回大会をおこないました。

今年は、転んで顔面をうったため、選管が来られない!というハプニングもありましたが、相変わらずのアットホームな雰囲気で、ふだんは顔をなかなか合わせられないケアワーカーズユニオンの仲間たちが和気あいあいと大会を執り行いました。

今年の来賓は、大阪全労協の竹林事務局長と、港合同の川口さんが来てくださいました。全国一般労働組合全国協からメッセージをいただきました。ありがとうございます。 

【第6回大会報告】 第一議案は拍手で可決

第一議案は、第6回大会基調。南委員長提案です。

【福祉情勢】 福祉切り捨て・負担増が進み、介護保険は崩壊の瀬戸際に。その影響はケア職場へと。

【第6期総括】各事業所内での闘いが前進。山紀会は分会が病院分会を加え支部に!介護・福祉総がかり行動が立ち上がり、秋には連続行動を行ない、共闘関係も広がってきました。大阪市交渉、大阪府交渉、厚生労働省交渉も積み重ね、地元でも事業所交流会が定着しています。職場での団結、企業を変えた団結、ケア当事者との連帯など議論を作ってきました。ケアワーカーズユニオン、頑張ってます(^^)v

【方針】
1.職場に根差して労働者に信頼される労働組合を建設しよう。
2.すべての争議に勝利しよう。
3.高齢者・障がい者とともに進む組合を建設しよう。
4.政策闘争を先頭で進める組合を引き続き建設しよう。
5、一人一人の組合員が力を合わせて組織の力を向上させよう。
6.労働者・市民全体の問題に取り組む組合を建設しよう。
7.反戦平和・国際連帯で闘う労働組合を建設しよう。


第2・第3議案も可決

第2議案は会計決算、第3議案は5期予算。会計から提案です。

前期も活発に活動して少し赤字を出しながら、めげずに今期も活発方針を決めました。低賃金のケアワーカーが、長く組合を続けていくために、組合費は1%(平均賃金20万円前後で2000円多数のはずが…)、事情のある場合は1000円(これが多数)、争議中や無職・非正規の場合500円。お金がないから動けない、ということがないように、組合企画には交通費が出ます。

連帯フェスタでの出店や、争議解決時の特別組合費など、組合員の力を合わせ、貧しい財政を補っています。決算・予算ともに、拍手で確認。第6期もがんばろう~。

第4号議案、規約変更しました    

昨年は、支部運営要項を加える規約の変更をしました。今年は、特別執行委員(特執)について規約を加えました。特執は、執行委員会の1票はありませんが、組合の内容や共闘強化などにアドバイス・助力していただきます。

組合の経験の中での規約変更、全体で確認です!

その期に必要な方にお願いし、組合の力をつけていきます。

5期特執を引き受けてくださった水野さんに感謝状とTシャツ贈呈!

第5号議案、6期役員体制を決めました

 立候補を募り、役員選挙をおこないました。会場で、「名前が抜けてる~」「え~、立候補せんの~?」という声が飛びかいつつ、満場一致で6期体制を決めました。

役員は5期からの続投+αです。
3役は、(委員長) 南 守
    (副委員長)志賀 直輝、 清水 裕、
    (書記長) 長谷川(但馬) けいこ
    (会計)  藤 やす子

執行委員は、中尾さおり、大塚弘、小田原朱美、上西康寛、西中ひとみ、白田伸樹、西條千代子、新居邦子、椎名隆、佐藤大輔の10名です。第6期も、よろしくお願いします。

第6号議案、ストライキ権確立!

 ストライキ権を確立し、職場の全組合員の納得と団結を支えに使おうと満場一致で確認しました。

第7号議案、特別決議「働き方改革法案に反対する」を可決

 労働法を破壊し、また労働法から除外する労働者を増やそう(高度プロフェッショナルとか、個人事業者とか…)とするトンデモなく恐ろしい法案です。非正規雇用の拡大だけで、労働組合の力は格段に削がれました。これ以上に強欲に労働者を絞り上げようとする法案を許すな!