18春闘交渉を終了

各社「再回答」に進展なし
~本部は対立点について新たに要求項目を整理し、たたかいを継続~

3月20日、郵政ユニオンは「3年連続のベアゼロ」、「処遇改善に前進なし」の会社回答に怒りを込め、11拠点19職場、68名によるストライキを実施。併せて全国各地で悪天候の中、約1000名が抗議・宣伝行動を展開、本社前集会には支援を含め150名が参加し成功を収めてきました。
このストライキの成功を背景に本部は27日、第8回交渉を開催しました。会社の再回答はこれまでの域を出ないものとなりました。この再回答に対して、本部はまず、交渉さなかの3月19日、「連結純利益」の上方修正が報道されたことを取り上げ、その中で会社からは「内部留保の充実とそれをベースにした株主への利益還元」が言われたが、労働者への分配・還元はなかったことを指摘、不誠実であると抗議と主張を行ないました。

この後、病気休暇等、何点かに渡って確認を行い、最終的に3点にわたって主張し、賃金交渉を終了としました。 (主張要旨については活動報告・中闘ニュース10で)