ECCの組合員達は行動準備へ

語学業界は「再編・合併の季節」の様相である。KDDIはイーオンを買収することになっており、G AcademyはNOVAホールディングスに吸収され、GABAは親会社所有のCOCO塾と合併し、ベルリッツはすでにベネッセ傘下にある。親族が所有する全国チェーンの語学会社は今やECCだけとなった。

こうしたニュースを聞くと、「ECCが業界の新しい状況に対処できるようにするために、組合はここはしばらくじっとしておくべきだ」との意見もあるかと思われる。だが、まさにECCが変わるためにこそ、これまでにない程われわれ労働組合が闘う必要があるのだ。