全労協護法労働組合ニュース 242号


meeting1次の団交は9月25日 (月)10時半から

【新賃金制度】時給920円で定昇あり


新しい賃金と昇給制度(案)が協会から8月30日の団交で提案された(うら面参照)。パート差別訴訟裁判の和解の中にあった内容とほぼ同じで、協会は10月1日から実施するとしている。組合は、次回団交で協定を結ぶ予定だ。また、9月30日に最低賃金が時給909円に改定されるので、新制度も9月30日からするよう求めた。同じ日にすればコンピューターシステム変更にかかる二重手間や経費が削減されるためだ。協会は検討を約束した。

【健診時の交通費】近くでの健診もOKすべき

健康診断のときの交通費支給やかかった時間の賃金支払いの要求に協会は、大和と分け出納員は午後からとしただけで要求には答えていない。

長野事務所と統合された泉州は健診場所が泉北の泉ヶ丘になったため、時間はかかり交通費は高くつくし、有休を取っての受診者も多い。協会は健診は各事務所や本部でやっており、自宅から近い所で受診していいと協会がいうが、自分の所属事務所の健診場所で受診しろといわれた出納員もいる。泉州地域に住む出納員は阪南事務所での受診の方が近いが、協会はダメという。

近くの診療所での受診-もちろん健診費用は会社負担もダメ。時間内に健診できる事務職員とは雲泥の差だ。防犯研修では手当(1千5百円から2千1百円にアップ)と交通費を出している。協会の負担額は100万円という。最低でも交通費は出すべきだ。出納員に負担がかからないような対策を求めた。

【欠損金について】つづく 余剰金が多い

各買取所に5部ずつ置かれている欠損金報告書について、住所はいらない、社員番号でいい、金額記入欄を大きくしてほしいなどを要求。

協会から、欠損金は増えていない、余剰金の方が少し多いとの報告があった。