大理生労組 1勝1敗、ここから反転攻勢へ!!

SN3P0105大理生・スラップ訴訟は控訴審闘争に突入


2017年7月25日、大阪高等裁判所に大理生・スラップ訴訟の一審判決を取り消す事 を求めて、控訴状を提出しました。

まだ初回期日は設定されていませんが、控訴審の中でも労働委員会での和解協定を司法が 制限する事は許されないし、何より本訴訟こそが、「不当労働行為」そのものである事等を しっかりと主張していきたいと思います。引き続きご支援とご注目をよろしくお願いします。

大理生・パワハラ訴訟の勝利的和解が成立!!


2017年7月31日、大阪地方裁判所に於いて大理生・パワハラ訴訟の和解が成立しま した。その和解条項1 項は「被告(大理生・前常務理事) は原告(大理生労組・委員長)に 対し、本件解決金として65万円の支払義務がある事を認める」として、和解の席上で被告 から原告へ同現金額の授受が行われると共に、被告から原告への口頭謝罪があり裁判の終結 が確認されました

和解成立に至る過程で、被告側は謝罪の文言を和解条項に挿入する事を拒否しました。逆 に原告側からは口外禁止条項を挿入しない事をー貫して主張し、それが裁判長に認められま したので口頭謝罪であってもメモを取りそれを今後、反訳していけばよいという判断をしま した。

そもそも本訴訟は、現在は使用者の一員では無い前常務理事が、2O16年4月5日付で 当労組サイトにアップしている書面の一部が名誉棄損にあたるとして「差止請求及び損害賠 償請求訴訟を行なわざるを得ない」旨の内容証明郵便を、代理人を通じて委員長の個人宅に 送付してきた事がきっかけになっています。このような民事弾圧策動に対して、当労組は弁 護団を結成すると共に、逆に過去に前常務理事が繰り返し行ってきた委員長へのパワハラや 名誉棄損について、損害賠償請求で訴える事によって反撃してきました。

しかし被告側をここまで追い詰め、裁判所を味方につけ勝利する事ができたのは、みなさ まが毎回の期日に傍聴支援にかけつけて頂いたり、当労組サイトへの閲覧支援を頂いたから に違いありません。みなさまのご支援に、この場をお借りして心からお礼中し上げると共に、 当労組の活動が継続する限りは前述した和解条項等、本訴訟の書面と経緯を当労組サイトに 掲載し続けますのでお時間のある時に閲覧して頂ければ幸いです。

また、本訴訟の訴外である現理事会が前常務理事からのパワハラを防止する策を講じない どころか、積極的に前常務理事の味方をして現常務理事を証人尋問で証言させる等、本訴訟 を引き延ばしてきました。この事に対しては、現理事に前述の和解条項等を示し責任を追及 する行動をすでに開始しています。

裁判は終わりましたが今後もパワハラの無い職場を目指し、元気に闘い抜いていきます。 ご支援、ありがとうございました!!
From: 大理生労組二ュース 2017年8月6日発行ー