理不尽な改憲をぶっ潰そう

憲法改悪に反対する講演集会 

おおさか総かがり行動は、戦争法だけでなく沖縄問題や改憲問題も射程に入れて、今年も基本的に毎月19日を目安に開催継続していくことが憲法会議、戦争をさせない1000人委員会、市民団体など合意で確認されている。1月は市民団体の主管で新町北公園から難波までのデモを貫徹した。2月は18日に1000人委員会の主催、総かがりの協賛でエル大阪南館ホールで行われる。
講演は2本で、初は衆議院議員の辻元清美さん。テーマは「憲法審査会の動向と私たちの立場」彼女は憲法審査会の幹事でもあり、政権 与党が衆参両院の議席3分の2超を背景に憲法審査会を再会させ、改憲への動きを強めているなかで、議会内でどういう議論、あるいは駆け引きが行われているかを如実に語ってくれるだろう。講演のもう1本は永井幸寿弁護士で、テーマは「緊急事態上古徹底批判~お試し改憲は大規模災害の復旧を妨げる」。安倍政権は憲法に緊急事態条項を入れようとしており、口ざわりのいい事例として現憲法 では大災害に対応できないとしているが、そのまやかしを指摘する。なお、この講演会は入場無料。

【大阪全労協機関紙2017年2月306号】