マルゴーを自主管理

多摩ミルク支部が2波のストライキ

全国一般東京東部労 

上東京北区地域ユニオン野・アメ横でモデルガンなどを販売しているミリタリーショップ「マルゴー」の労働者でつくる全国一般東京東部労組マルゴー支部は、社長からの一方的な店舗閉鎖と全員解雇に反対するため、泊まり込みでの職場防衛を越年で闘い続けています。

解雇を言い渡された昨年十二月十二日夜からマルゴー本店の自主管理闘争に突入し、すでに一カ月を突破しています。

その間、社長宅への抗議アピール行動を二回、会社側との団体交渉を三回行いました。

会社側は、団体交渉で解雇日を延期してきましたが、いまだ店舗再開のめどはたっていません。組合側は不当解雇を撤回したうえで、社長が会社を継続するつもりがないのなら、在庫を譲り渡して組合員自身の自主営業を認めるよう要求しています。

労働者の雇用と生活を守るために体を張って闘っているマルゴー支部によってたかっての支援をお願いします。全国一般東京東部労組マルゴーを自主管理派遣労働者雇い止め労働委員会で和解。

東京・葛飾の森永乳業東京工場の下請けとして乳製品の配送や仕分けなどを手がけている「多摩ミルクグループ」の労働者でつくる全国一般東京東部労組多摩ミルク支部は、昨年十二月十二〜二十五日に七二時間ストライキを、第二波として同二十六〜二十七日に二四時間ストライキをそれぞれ打ち抜きました。

ストライキは、未払い残業代の支払い、違法な固定残業代制度をなくすこと、欠員の補充、一時金の支給などの要求を実現するためです。

会社側は組合員の声にまったく耳を貸そうとしなかったため、一九九九年に結成した多摩ミルク支部として初めてのストライキ闘争になりました。


第一波の七二時間ストライキの三日間、森永乳業東京工場の門前で東部労組各支部や全労協の友好労組などとともにアピール行動を行いました。争議は経営者の不誠実な態度により越年しました。一月二十六日には森永乳業東京工場前で再びアピール行動を行います。皆さんのご支援をよろしくお願いします。

【全労協新聞2017年2月第284号】