「戦争する国」はゴメンだ!

今、教育に問われるもの2.11

春の卒・入学式での国旗掲揚、国歌斉唱を強制する動きが著しい。とくに教職員の「君が代」不起立については、2012年から現在までのべ60人を超える処分がなされている。うち14人は人事委員会や裁判提訴で闘っているが、裁判では反動的な判決も数多い。さらには大阪市・東大阪市での育鵬社教科書の採択、道徳の教科化など、「戦争する国」に向けた教育をめぐる反動施策は後を絶たない。

ということで、「建国記念の日」反対!、「日の丸・君が代」処分撤回!を訴える、恒例の2.11集会が迫ってきた。講演は教科書訴訟の原告でもある高嶋伸欣さんで「オリンピック・愛国心教育と戦争する国」。そして、浪花の歌う巨人ことパギやんのミニライブ、ティーチイン「教育に問われるもの」、不起立処分撤回やピース大阪裁判、教科書採択の取り組みなどの報告も行なわれる。
【大阪全労協機関紙2017年2月306号】