沖縄・高江に緊急派遣団

12月18日14時半頃、大阪全労協高江派遣団が那覇空港に到着、レンタカーで 一路高江へ。2時間半ほど車を走らせ、ようやく東村へ。既に日も落ちかけていたが、そこから更に30分ほど車を走らせ、N1地区-通称N1裏へ。強制撤去が騒がれた8月頃よりも更にしっかりとした、大きなテント小屋が出来ていた。当時は溢れかえるほど人々が滞在していたテント小屋だが、 日曜日の夕方だったこともあり、小屋には数人の人が見守りをしているのみ。その後、東村役場近くの宿に到着。19日朝7時よりN11表ゲート前で座り込み。雨に降られ たが3時間ほど座り込んだ。当局は「ヘリ パッドの工事は完成した」といい、この日は工事車両の搬入は無かった。しかし、現 地で闘う仲間からの報告によると、「工事は極めて杜撰なもので、返還式典後に手直 し工事を続けるだろう」とのこと。ヘリパッドを運用させないため、座り込み行動は 継続する。いったん宿に帰り濡れた服を着替えた後、午後は辺野古、名護署へ行く。21日は朝7時より高江の基地ゲート前で座り込み。「新基地建設阻止」と「米軍の 撤退」を訴えた。その後、移動し那覇地裁前での最高裁不当判決に抗議する集会に参 加。明日22日には政府による北部訓練場の返還式典が開催される。翁長知事は返還 式典には出席せず、抗議集会に参加するとのこと。わが団は本日帰阪。後ろ髪を引か れながら、再度の来沖を計画しつつ、那覇空港へ向かった。